小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
それでは、質問事項③財源等、見通しはどうかお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) まず、駅舎改築に係る市の係わり方につきましては、先ほど来申し上げているとおり、駅舎がしなの鉄道株式会社の所有ということでありますので、あくまでもしなの鉄道株式会社からの要請に基づき、負担金として財政支援を行うことを想定しております。
それでは、質問事項③財源等、見通しはどうかお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) まず、駅舎改築に係る市の係わり方につきましては、先ほど来申し上げているとおり、駅舎がしなの鉄道株式会社の所有ということでありますので、あくまでもしなの鉄道株式会社からの要請に基づき、負担金として財政支援を行うことを想定しております。
質問事項③といたしまして、違反業者へのその後の対応で地域住民の理解を得られているかについてお伺いいたします。 次に、今回質問事項の最重要課題と認識しておりますが、小諸市における太陽光発電設備設置に関する条例制定に向けた行政の決意についてお伺いをいたします。 質問事項④市民団体からの条例の素案を、どのように捉えているか。
質問事項③他の市町村の一部ではすでに条例を制定しているが、小諸市の考えはどうか。 よく話題になります富士見町ですとか、ほかの市町村では太陽光発電施設に関する条例を制定していますよね。それはよく引き合いに出されております。その辺についての考えを、できればほかの市町村の条例の立てつけなんかも引き合いに出しながら答弁いただけるとありがたいです。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
質問事項③市民公募の協議会等は予定されているか。 質問事項④その結果はどのように跡地利用に反映させるのか。 以上、一括質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 3番、高橋公議員の質問に対して答弁をいたします。 件名1、南城公園流水プールの跡地利用について。
続きまして、質問事項③負担軽減を考えるべきではないかについて答弁をいたします。 質問事項②で答弁させていただいたとおり、本市の給食費は県下19市の平均額よりも低く設定をしており、物価高騰が続く状況の中では学校給食を運営するには厳しいものがございます。
質問事項③新型コロナ対応地方創生臨時交付金の活用で持ち帰りを廃止してはどうかお聞きいたします。 要旨(2)紙おむつの再資源化についてお聞きいたします。 最初に、パネルの説明をいたします。 この資料は環境省が平成2年3月に発表いたしました使用済み紙おむつの再生利用等に関するガイドラインの一部です。
続いて、質問事項③前立腺がん検診について質問をいたします。 先日の新聞によると、国立がん研究センターのがんの統計で、2018年に前立腺がんと診断された男性は過去最多の9万2,000人に上り、10年前の5万1,000人から実に1.8倍に拡大しています。部位別では、胃がんなどに次いで4番目でしたが、その後の急増で、2017年、2018年は胃がんを上回って最多の部位となっています。
質問事項③4回目接種は60歳以上及び基礎疾患を有する方を対象予定とするが、3回目未接種の方への勧奨通知後の状況はどうか、お尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
質問事項③施設一体型とする場合校地の確保などの課題が想定されるがスケジュールはどうか。 次に、要旨(2)です。小中一貫教育と「中1ギャップ」について。 質問事項①「中1ギャップ」をどのように捉えているか。 質問事項②です。小中一貫教育は、「中1ギャップ」解消に向けた取組を行いやすくする枠組みと考えてよいか。 要旨(3)です。校地の選定について。
質問事項③国連では2019年からの10年間を「家族農業の10年」と定めて取組を進めているが市の考え方はどうか。 要旨(2)水田農業対策について。 コロナ禍で外食産業などの需要が減り、米余りとなって米価が急落しました。米農家は、経費を引けば赤字になってしまう、こんな状況が続けば米作りをやっていけないと深刻です。国はこのような状況の中でもミニマムアクセス米の輸入を減らそうとしていません。
続きまして、質問事項③施設一体型で小中一貫教育を行っている事例が少なく、教育効果を実証するデータが少ない中で、施設一体型の義務教育学校を理想的とするのは時期尚早ではないかについて答弁いたします。
質問事項③がん患者に対する地域のサポート状況はどうか、お聞きいたします。 続いて、要旨(2)子宮頸がんについてお聞きいたします。 日本では、子宮がんは20代から40代を中心に患者数が増えていて、厚生労働省によると、毎年およそ1万1,000人の女性が子宮頸がんになり、およそ2,800人が亡くなっております。
次に、質問事項③教育における学校・家庭・地域社会の役割について、どのように考えているのか。特に子どもの教育というのは、学校での能力向上だけではなく、家庭におけるしつけや家庭環境の中での親の姿というのが、子どもたちの将来の進路にも大きく影響します。また、地域社会の役割について、スマホやゲームなどの普及、コロナ禍などで地域行事に参加する機会の減少などもありました。
質問事項③令和2年度の長期財政見通しには、学校建設事業(1校分)として30億円が主な大型事業として算入されているが、30億円の算出根拠はどうか。 次に、要旨(2)再編統合後の既存の小学校の活用について伺います。
そこで、質問事項③自宅療養患者へのサポート体制は整っているかお尋ねいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えします。 新型コロナウイルス感染症の陽性者につきましては、症状や状況によりまして保健所が調整を行い、入院、宿泊療養、自宅療養が指示されます。
質問事項③ですが、「協力隊」の導入には「三方よし」の効果があると言われる。小諸市の場合はどうだったのだろうか、この点について、市長の見解をお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えいたします。 地域おこし協力隊の導入の効果につきましては、国や導入自治体から、三方よしであると言われております。
私からは、質問事項③早期発見につながる教育、福祉、介護、医療等関係機関および民間団体との連携について、どのように考えているか、答弁をいたします。 今年5月に厚生労働省から公表されたヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームの報告によりますと、今後取り組むべき施策として、早期発見と把握、支援策の推進、社会的認知度の向上の3点が挙げられております。
続きまして、質問事項③後期高齢者や一般向けの接種方法についてどのような方針で実施するのか、答弁をいたします。 本市では、実施計画に基づいて、65歳以上の高齢者に対しては集団接種を中心に実施しております。また、施設入所者や入院患者等に対しましても、施設や医療機関の状況に応じて接種を進めております。
質問事項③大変な状況を過ごした子どもたちが、将来に生かせる体験となるような捉え方はできないか。 以上、総括質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 登壇〕 ◎市長(小泉俊博君) 7番、田邉久夫議員の質問に対して答弁をいたします。 件名1、令和3年度施政方針について。